自分の結石を整理する
結石成分、左右、治療歴、家族歴、画像・採血・24時間尿の結果を、次回確認できる一覧へまとめます。
結石プロフィール・検査記録WHAT YOU CAN DO
再発リスクへの対応は、結石成分、治療歴、検査結果、持病によって異なります。Uro Careが一律の予防法を決めず、医療者へ相談する材料を12週の流れで整理します。
結石成分、左右、治療歴、家族歴、画像・採血・24時間尿の結果を、次回確認できる一覧へまとめます。
結石プロフィール・検査記録アプリが目標量を決めず、主治医の指示と普段の生活を確認しながら、飲水と尿量を記録します。
飲水・尿量トラッカー塩分、通常量の食事カルシウム、動物性蛋白、シュウ酸、クエン酸を一般教材で確認します。個別の制限は主治医の指示を優先します。
12週の食事教材主治医から案内された画像、採血、尿検査、24時間尿の予定を登録し、12週の記録をUro Summary・Excelへ出力します。
予定・受診レポートSMALL CHANGES, CLEAR RECORDS
「減塩する」「水を飲む」だけでは、続け方が分かりません。今週変える場面を1つ決め、できた日と難しかった日を一緒に残します。
12-WEEK FOOD CURRICULUM
再発リスクについて医療者と相談するため、一般的な確認項目を1つずつ学びます。
成分・治療歴・検査の棚卸し
開始時の生活を変えずに記録
仕事・移動・運動・就寝
汁物・外食・加工食品
一律制限を避ける理由
食品リストより食べ方
量・頻度・置き換え
足す視点の食事療法
現実の生活で続ける
尿酸・シスチンなどの違い
結果を次の方針へ
12週レポートと再検査
LESSON PREVIEW

カルシウム結石と言われて、食事のカルシウムまで避けた方がよいと思ったことはありませんか?
多くのカルシウム結石では、食事カルシウムを必要以上に減らすことは勧められません。食事中のカルシウムは腸管内でシュウ酸と結びつき、吸収を抑える方向に働くためです。大切なのは一律制限ではなく、通常量を食事からとり、塩分や動物性蛋白を含めた全体で考えることです。
主要ガイドラインでは、カルシウム結石の再発予防に、十分な飲水、ナトリウム制限、通常量の食事カルシウムを基本として挙げています。サプリメントは目的や服用時刻が異なるため主治医へ確認します。
WHAT REMAINS
12週の取り組みと続けやすさを本人が振り返り、次の診察で確認したいことまで残せます。
ACCESS & PRICE
結石歴、飲水・尿量、食事、次回検査を週ごとに残し、12週分の教材と一緒に確認できます。
開始日は原則として決済当日から30日以内の日を選びます。未設定のまま30日を過ぎても遡及・自動開始は行わず、本人が開始操作をした当日から12週間を利用できます。
現在は提供開始に向けて準備中です。表示価格は予定価格です。
EVIDENCE BASE
結石成分と尿中リスクを土台にし、飲水・食事・再検査を分けて記録できる構成にしています。
EAUは、すべての結石患者に基本的な再発予防を示し、高リスクでは結石分析と尿中リスクに応じた個別の予防を勧めています。Stone Trackでは、結石成分・検査結果・主治医の方針を先に残します。
EAU:Metabolic evaluation and recurrence prevention →EAUは水を中心とした十分な飲水と、24時間尿量2.5L超を目標とする一般的な考え方を強く推奨しています。心不全・腎機能・持病による制限がある場合は、個別の指示を優先します。
AUA:Medical management of kidney stones →Stone Trackが飲水量、薬、検査時期を決めることはありません。個別の目標は、結石成分・検査結果・併存疾患をもとに主治医と確認してください。